プロフィールへ戻る

研究発表一覧
公開件数:23件
No. 発表形態 発表テーマ 発表会議名 発表日 概要
1 口頭発表
いずもサマースクール実践報告
第一回STP世界サミット
2013/03/16
パネルディスカッションにおいて、いずもサマースクールの3年間の実践報告と課題についてで発表し、その後フロアーとのディスカッションに参加した
2 口頭発表
大学教職員が初めて取り組んだウォーキング・プログラム
日本産業看護学会第一回学術集会
2012/12/08
大学における教職員の健康意識を高め、健康増進を目的に実施したウォーキング・プログラムについて、参加者のアンケートをまとめた。結果、参加者は全体の6割を越え、参加者すべてが2回のプログラムに継続的に参加した。
3 口頭発表
脳腫瘍を発症した患児のターミナル期における看護師の心理分析
第43回日本看護学会学術集会 小児看護
2012/09/14
脳腫瘍の患児の看護経験を通し、ターミナルケア実施時の看護師の心理を明らかにした。その結果、「家族の支えになりたい」「患児・家族にできる限りの事をしたい」「深入りしすぎてはいけない」「家族への声のかけ方がわからない」「十分にケアできない」「家族の思いによる重圧感」「知識・経験が少ない」の7つの心理が明らかになった。
4 ポスター発表
混合病棟の小児看護における看護師のスキルアップの要因
第43回日本看護学会学術集会 小児看護
2012/09/14
小児の混合病棟に勤務する小児看護師の、熟練へのスキルアップの要因を調査した。ベテラン看護師にインタビューをしその内容からスキルアップの要因を分析し14の要因を抽出した。
5 ポスター発表
子ども虐待における看護職の介入に関する動向と課題
第43回日本看護学会学術集会 小児看護
2012/09/14
子ども虐待における看護職の介入に関する文献を検討した。その結果、具体的な支援に関する文献、予防的支援に関する文献、子ども虐待の認識に関する文献、連携システムに関する文献、研修会の検討に関する文献に整理できた。
6 ポスター発表
A県で従事する小児看護師のキャリアアップの実態
第43回日本看護学会学術集会 小児看護
2012/09/14
A県内に従事する小児看護しに対し質問紙調査を行い、小児看護のキャリアアップに対する意識と現状について調査した。結果として、8割強の看護師がキャリアアップの必要性を感じ、7割強がキャリアアップしたいと考えていた。キャリアアップの機会については約半数が身近にないと回答していた。
7 ポスター発表
看護管理者による看護連携型ユニフィケーションの評価~効果を高めるために年間部署別研修に取り入れた効果と課題~
第43回日本看護学会学術集会 看護教育
2012/09/06
看護管理者に対し、質問紙調査を通して、看護連携型ユニフィケーションに対する看護管理者のニーズと課題を調査した。結果、約半数の看護管理者がユニフィケーション事業に満足し、活用できたと答えていたが、スタッフへの周知に関しては十分でなく、認知度がまだ低いと考えられた。
8 ポスター発表
健康課題についての啓発の取り組みの現状と課題~出雲キャンパスの取り組み~
第41回中国・四国保健管理研究集会
2011/08
大学生が抱える健康課題に対し、本学で取り組んだ啓発活動についてその実態と課題を報告した。
9 ポスター発表
混合病棟に初回入院した3歳児未満児に付き添う母親の思い
第42回日本看護学会母性・小児看護
2011/08
A病棟(成人との混合病棟)に入院する3歳未満児に付き添う母親に「付き添った際の思いについてインタビューをした。インタビューしたデータを逐語録に起こし質的に分析した。その結果、「混合病棟に入院した3歳未満児に付き添う母親の思い」の語られた部分はラベル数116枚であった。上位表札8カテゴリー、下位の表札26のサブカテゴリーに集約された。8カテゴリーは「入院で生じる不安」「子どもの傍を離れられない困り事」「音に対する気がかり」「わからない事による困り事」「看護師への要望」「家族。看護師の支援による安心感」「予想外の出来事による驚き」「心身の疲労感」であった。
10 ポスター発表
重症心身障害児(者)療育キャンプへの看護学生参加型学習に対する家族の思い
第42回日本看護学会母性・小児看護
2011/08
看護基礎教育3年課程の3年次生での選択科目である小児看護特論において、重症心身障害児(者)療育キャンプへの参加型学習を展開している。その学習に対する参加家族の思いを自由記載のアンケートから質的に分析した。その結果、アンケートより抽出したラベルは合計45枚で、15のサブカテゴリーに分類され、4つのカテゴリーに集約された。4つのカテゴリーは「学生にとってこの学びは今後の大きな看護の力になる」「学生の力がキャンプ運営の助けになる」「事前の情報・準備の充実の必要性」「学生の態度がうれしい」であった。療育キャンプ参加家族は重障児とその家族について正しく知って欲しいという気持ちを強く持っており、このような参加型の学習はその大きな役割を果たすと考えられていた。
11 Poster Presentation
The Role of Home-education Supporter Perceived by Partcipants
THE 2 nd JAPAN-KOREA JOINT ON COMMUNITY HEALTH NURSING
2011/06
市と大学が協働して“家庭教育サポーター養成講座”を開催した。講座は全9回で、最終回は「家庭教育サポーターの役割」をテーマに受講生がラベルワークをした。そのラベルワークの時に記述されたラベルを使い、その後、研究者で「家庭教育サポーターの役割」について内容を分析した。結果、ラベルは合計67枚で、26のサブカテゴリーに分類され4つのカテゴリー「サポートする内容」「サポーターの成長」「サポートする環境整備」「活用するツール」に集約された。
12 ポスター発表
平成22年度「家庭教育サポーター養成講座」のプロセス評価
第21回日本医学看護学教育学会学術学会
2011/03
出雲市と共同で平成22年度「家庭教育サポーター養成講座」を開催した。講座は9回シリーズで,講座を通して受講生が家庭教育サポーターに対しどのように考え・感じたかについてプロセスを評価した。方法は,3回の質問紙調査と,最終日に行った「家庭教育サポーターの役割とは」をテーマとしたラベルワークの図解をデータとして分析した。結果として,受講生は講座が進むにつれて家庭教育サポーターについて具体的に理解することができ,家庭教育サポーターに対して厳しさや難しさを感じたり,気が重い感じを強くしていた。しかし講座修時には,できそうであるという感じを強く持っており,9回シリーズの講座の意義も確認できた。
13 口頭発表
整形外科手術における弾性ストッキング装着中患者の装着異常と皮膚トラブルの実態
第5回島根看護学術集会
2010/07
整形外科の手術後、深部静脈血栓症予防のため患者に弾性ストッキングを装着している。装着中の皮膚トラブルの実態をケアの際の観察から明らかにした。結果24名の対象中、全ての患者に装着異常が見られたが、皮膚トラブルの発生した患者は6名で、装着早期に発生していた。本人担当分:研究計画の立案、データの分析、まとめ方、抄録の書き方の助言を担当した。
14 ポスター発表
重症心身障害児(者)療育キャンプへの参加型学習による学生の学び
日本看護学教育学会(大阪市)
2010/07
小児看護特論の授業での、重症心身障がい児(者)療育キャンプへの参加型学習での学生の学びを、学生6名へインタビューを行い、修正版グランデッド・セオリー・アプローチを用いて分析し、明らかにした。その結果、重症児と母親の関係としての「共依存関係」、重症児と家族を取り巻く中心的課題としての「社会的孤立」、同じ状況を抱えた母親同士の仲間意識から生まれる「集団的エンパワメント」が明らかとなり、「社会的支援の重要性」に気がついていた。
15 ポスター発表
自主グループを活用した看護基礎教育(看護学科)における地域基盤型教育の取り組み
第20回日本医学看護学教育学会学術学会(出雲市)
2010/03
今日の入院医療から在宅医療への医療の変革を受けて、看護の対象を生活する人々として理解ことが求められている。本学では、平成19年度から看護基礎教育において、施設を中心とした看護教育から、地域において様々な健康課題を抱える自主グループを活用した地域基盤型看護教育への取り組みをしている。この取り組みにより、様々な障がいを抱えて地域に暮らす人々を、主体的に生きる一人の生活者として捉えることが可能となり、地域の生活課題を理解し、多様化する社会の看護ニーズに対応する能力の育成に繋がったと考える。本人担当分:小児看護領域での取り組みについて実施、評価を担当した。
16 ポスター発表
幼児に対する絵本による点滴挿入時のプレパレーションの効果についての検討
第40回日本看護学会-小児看護-(高知市)
2009/09
地域総合病院において、3~6歳・6~9歳の児を対象に、点滴注射前のプレパレーションとして独自の絵本を作成して実施した。その効果について、点滴注射実施時の児の観察と、実施後の母親へのアンケート調査を実施した。その結果、3歳~6歳までに幼児9名からデータを得た。9名中5名の児が点滴挿入中動かずに実施できプレパレーションの効果を示唆する結果を得た。3歳児については、プレパレーションの方法、場所、タイミングを検討する必要がある等が得られた。本人担当分:計画立案、分析、まとめと抄録作成の参加、助言をした。
17 口頭発表
ラベルワーク技法を活用した参画型看護実習カンファレンスの評価
日本看護研究学会中国・四国地方会 第21回学術集会
2008/03
看護学生の参画力向上を目指して、学生参加による臨地実習カンファレンスを考案し、精神・小児・母性看護実習において実施した。その成果は、全体に効果的な方法であることが確認された。本人担当部分:小児看護実習における臨地実習で実践と評価を担当した。
18 ポスター発表
小児看護実習カンファレンスにラベルワークを活用しての効果と課題
日本看護学教育学会第17回学術集会(福岡市)
2007/08
看護短期大学の小児看護実習最終カンファレンスにラベルワーク技法を導入したことによる効果と課題を明らかにした。学生に対する、アンケート調査と、作成した図解の説明文から分析した。結果、ラベルワーク技法の効果は「新しい気づきを得る」「思考を深める」「お互いの意見を尊重し会える」であり、課題は「時間の不足」をあげた。また、学生の学びは、「成長・発達段階に関すること」「家族を含めた看護」について全ての学生が学びとしてあげていた。本人担当部分:研究計画立案、アンケート作成、実施、分析、まとめ、発表を担当した。
19 ポスター発表
情報収集場面に模擬患者・役割モデルを導入した教育方法
第37回日本看護学会-看護教育-
2006/08
看護過程の教育方法として、情報収集場面に模擬患者(SP)を導入して、SPに対する学生によるインタビュー、並びに看護師による2種類のモデルの行動を見て考える演習を取り入れた。実施後の学生へのアンケートから学習効果と課題を明らかにした。結果として、学生からは「有用な」「よい」「貴重な」「極めて重要な」「説得力のある」「興味深い」などの学習への肯定的なイメージが得られ、学習への関心を高めた。今後の課題としてその他の看護過程のプロセスにおける実践的に学ぶ学習方法として発展させていくことが必要である。本人担当分:研究計画立案、授業の計画・実施、アンケート集計、分析を共同で担当した。
20 ポスター発表
母親の自己制御的行動特徴と幼児期の子どもの自己制御機能の発達に関する研究-第1報 母親の自己制御的行動特徴-
日本小児看護学会第16回学術集会(横浜市)
2006/07
子どもの自己制御機能の発達には、重要他者である母親が大きく影響していることが明らかである。ここでは、母親との結びつきが強く、自己制御機能が発達し始める幼児期の子どもの母親を対象に、日常の行動をアンケート調査し、その自己制御的行動の特徴を明らかにした。調査の結果、母親の自己制御的行動特徴としては、「従順・我慢・フラストレーション耐性」などの自己抑制的側面が強く、「強い自己主張・能動性・独自性」などの自己主張・実現の側面は弱いという結果であった。
21 ポスター発表
母親の自己制御的行動特徴と幼児期の子どもの自己制御機能の発達に関する研究-第2報 母親の自己制御的行動と幼児期の自己制御機能の発達との関連-
日本小児看護学会第16回学術集会(横浜市)
2006/07
子どもの自己制御機能の発達を考えるときに、母親の影響は大きい。子どもの自己制御機能の発達と、母親の自己制御的行動の特徴がどのように関係しているのかを、母親へのアンケート、幼児の保育所の保育士への調査により分析した。その結果、母親の「独自性」「強い自己主張・能動性」と子どもの「自己抑制」の間に、有意に負の相関が見られた。母親の強い自己主張・実現は子どもの自己制御機能の発達にマイナスに働くことが示唆された。
22 口頭発表
乳幼児の入院に付き添う家族の病院生活
第12回日本医学看護学教育学会(松江市)
2002/03
総合病院の小児病棟で、乳幼児の入院に付き添っている家族の生活の実態をしり、付き添う家族への看護を考えることを目的に、乳幼児の子どもの入院に付き添いをした母親を対象にアンケート調査をした。その結果、入院中の患児の付き添いは主に母親が中心になっておこなっており、そのサポートを父親と祖父母が協力しておこなっている場合が多かった。また、付き添っている家族の一日の生活時間や食事の状況、入浴の状況が明らかになった。本人担当分:研究計画の立案、アンケート作成、データ収集、分析の部分を協同で担当。
23 口頭発表
入院中の乳幼児に行われる処置に対する付き添い家族の思い
第6回島根県母性衛生学会(出雲市)
2002/03
総合病院の小児病棟で、入院に付き添っている家族が、子どもに行われる処置に対しどのような思いをもっているのかを明らかにすることを目的に、乳幼児の子どもの入院に付き添いをした母親を対象にアンケート調査した。その結果、子どもが処置を受けているのを待つ間に最も気になることは、「泣き声が聞こえてかわいそう」であった。また約半数の母親が、できれば処置に付き添い、子どもの不安を和らげるような関わりをしたいと希望していることが明らかになった。本人担当分:計画の立案、アンケート作成、データ収集、分析、まとめ、発表を担当。


プロフィールへ戻る